早めに起きて『東京から考える』を読み切る。 ぼくは、この本で語られている国道16号線的でジャスコ的な郊外で18歳の頃まで日々を過ごしていたわけで(通っていた高校も16号線沿いにあった。)今現在も東京から少し離れた場所に住んでいるわけだから興…
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