2008-12-11から1日間の記事一覧

火星も月もいったことがない

今年は、ジョン・バースの『酔いどれ草の仲買人』で年を明けて 阿部和重の『シンセミア』と一連の作品、 西島大介を経由してのジョン・クリストファー『トリポッド』 聴いている音楽で言えば、太陽肛門スパパーン。 それから経由して(また本の話になってし…