憂鬱な時は

無理矢理に部屋を出てさりげない人間観察(自分も含めた)も兼ねて珈琲屋にでも行く。
読みかけの本を何冊か持って。
それからウォークマンなんかも持って。

今日の一枚。

Ascension

Ascension

どうも高校野球の甲子園予選が雨天中止だったみたいで試合の代わりにダンバインの再放送をやっていたけれども(しかもおそらくダイジェスト版)ショウ・ザマがどうやって東京からバイストゥン・ウェルに帰ったかが思い出せない。もどる途中で終わりやがった! 検索かければすぐわかるんかなぁ。そのあとはOVA版が放送されていたけどもこれの方が幾分新しいはずなのに古くさかった。その時代における最先端の作画法を使っていただろうに。オリジナルなものは廃れないことの象徴か?
この出来事とコルトレーンのこのアルバムが憂鬱を引き起こしているのか?
それとも連休ラスト日ってことからなのか?