the man from

今朝方、帰宅し仮眠をとり(30分ほど)無理矢理、職場に出かける。何とか昼間の仕事は栄養ドリンクと栄養剤、それからおそらく適量以上のカフェインとニコチン(おそらく適量)でこなして夕方6時以降のレコ屋巡りに勤しむ。(この時点で既にナチュラルなアッパー状態)ザッパの80年代物を主に買いつつチャリー・パーカーのレコード一枚。(ディジー・ガレスビーと若き日のマイルスが聴けるヤツ。)帰りの電車じゃ、もはやフラフラ。それでも空腹を外食や出来合いの惣菜で誤摩化す事なくキッチンに立ち「鶏肉の香草パン粉焼き」を作る。下越しらえを終えた後、シャワーを浴びタオル一枚で体重計に乗ってみると先週よりも体重が5キロ減。忙しくて最近は走ってないのだから運動ゼロで。つまりは過労ってやつなのか? 80年代後半から90年代の中盤に朝から深夜のニュースまで尽きる事なく語られた「過労」ってやつなのか? 楽しかったんで「無茶な生活」とは思ってなかったけども思いのほかキテますねぇ。この文章は「なにがそうさせたか?」という主体を抜いて記述しているから「何が起きているのか?」ということは分からないかも知れないけれども。とにかく簡潔に言って「「人にモノを教える」ということは大変なんだよ。」という事ですね。


今日の一枚。

Man From Utopia

Man From Utopia