古本屋とレコード屋

久しぶりに(と言っても10日ぶりくらいだけども)丸一日、1人で過ごす事が出来たのでこんな日は古本屋とレコード屋を巡る。
ご多分に漏れずグレイトなお宝的なモノを見つけられる時ってのは、1人で動きまわっているときの事が多い。(なんか小西康陽も似たような事を書いていた。)
今日に関しては、まさにそれでamazonとかYahooなんかでずっと品切れが続いていて中古でも見つける事が出来ていなかったアレックス・チルトン『Loose shoes and tight pussy』を池袋だるまやで見つけた事を皮切りにロラン・バルト『零度のエクリチュール』をカバーなしだけれども300円で見つけたりして少しばかり幸運に恵まれる。


今日はこれから『博士の異常な愛情』を観ながら眠りに就く予定。



今日の1枚。

男前!