「めざまし」と「夕方」

「めざまし時計」として遺憾なく機能している携帯電話を忘れてきたわけでして、明日は誰にも起こされる事なく目覚めねばならない。
さて起きれるか?
まず無理だ。
「毎晩眠る為に朝は在り昼が在る」
こんな言葉が確か教科書に載っていた。
じゃあ夕方は何の為にあるのかって事になるのだけれども、ぼく個人としては、夕方4時くらいからソファに煙草銜えて寝転がり眠気誘うレコード流して本を読みつつそのまま意識を飛ばすって事が好きなのでこれまた「眠る」って事に「夕方」は行き着いてしまう。
だからこのところ「夕日」ってものをほとんど見てない。
今度の休みは「夕方」を満喫してみたいと思う。


今日の1枚。

Story of the Ghost

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