その銃を抜いて

今日のタイトルは、Aimee Mann「Deadthly」から。

今日の1枚。

マグノリア

マグノリア

高橋源一郎岡田斗司夫、それからPRIMUSと『三月の水』。
今月、重点的に観ている映画がゴダールの作品。
電車の中では、フーコーコレージュ・ド・フランスの講義要旨を読んでいて新潮社からの完訳『狂気の歴史』を購入するか? どうするか? 迷う毎日。
昨年から夏に飲むコーヒーは、ハワイアン・コナだと決めている。(理由は、なんとなく。)
エイミー・マンの『magnolia』のサントラは、名盤だと思う。(良過ぎて途中で寝てしまう。名盤の証拠だ。)



しっかし、アホな弁護士団体もいるもんだと思う。
死刑制の廃止を掲げる気持ちも分からんでもないけども被害者の気持ちは、どーなんだろうか?
そこまで彼らは、クールに成りきれているんだろうか?
ぼくならなれない。
大人の事情ってヤツは、どこでも強者が責任を負わないように言葉として表現されているのは、何故なんだろう?