空飛ぶ冷やし中華(聖典)

『空飛ぶ冷やし中華』を入手して端から端まで舐めるように読んでいる。
ぼくは、「どうでも良い事」を真面目に「やる」という事を本分として生きている。(ようだ。どうも。幸か不幸か。)
良く言えば、「自分の美意識」を大切にして。
悪く言えばというか、大人としての視点から見ると「ワガママ」に。(この視点ってのを何故皆、疑わないのかが不思議だけども)


というわけで、来月に仙台で『冷やし中華好き認定証』を得る為に「冷し中華スタンプラリー」(http://mygcn.net/stamp2007/)に参加してきます。
すでに(勢いのある現時点で)仙台市内に宿も取り新幹線やらのチケットも購入済み。
もう、後には戻れないのです。


今日の2冊

空飛ぶ冷し中華 (1977年)

空飛ぶ冷し中華 (1977年)


官能小説家 (朝日文庫)

官能小説家 (朝日文庫)