ミセス・モーガン

ジョン・バース『旅路の果て』を読み切りまして案の定というか、なんというかまたも悪い癖が起きまして、遅ればせながらもばっちりとはまってしまい在らん限りの力(財布の中身との勝負、読む時間なら幾らでもある。)を用いて手に入る本を手に入れたい欲望に駆られてしまっているのであります。
本棚の前に山と積まれている未読書は、昨年と変わらずの如何ともしがたい状態のままなのですが、これは、まだ当分の間は、解決出来そうもなくて、底が抜ける心配がないという古くとも一軒家という強みに頼りまくるわけなのです。


今日の1枚。

WORLD DIARY

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