アンディ・パートリッジが行き詰まったらオープンチューニングなんて

さっき秘密兵器になり得るだろうなぁーって思うモノを買った。
兵器っていっても殺傷能力なんて0なわけで人にどんな影響を与えるかなんてことを考えてみるとただただ踊らせるってくらいなものだろうとは、思うのだけれども行き詰まったらコレなんてことが、なんかの雑誌に書いてあったような気がします。
そーいえば、これまたかなりのうろ覚えなんですがアンディ・パートリッジが行き詰まったらオープンチューニングなんてことを何かのライナーかもしくは、インタビューで答えていたようないなかったようなそんな記憶があるわけなのですけども、さてこの秘密兵器、もの凄くジョーカー的な役割を果たしそうな気がしてならないのです。
なので今は、狂ったようにパイソンズのビデオを観つつ、かつ大学のジャズサークルのギタリストの如くスケールの練習に励むわけなんです。
まだ届いてないけどもEL-MALOの新譜がすっげー愉しみ。

今日の1枚

The Man Who Does Not Nod

The Man Who Does Not Nod