批評やらなにやらの影響下

今日の一枚。

メロンコリーそして終りのない悲しみ

９５年に発売されたアルバム。
そのころは、まったく聴いてないわけで
理由を申しますときっとヤングギターに載ってなかったからだろうと思うわけで
当時から自分になんらかの文章から入ってその音楽に興味を持つっていう癖があったのだろうと推測がつく。
ザッパにしてもＸＴＣにしてもライダーズにしたところで文章先にありきってな感じなわけで
いまだに紙面ベース（Webとかだとあんまりガンとこないのです。）で語られる批評やらなにやらの影響下から抜け出せねぇ。

ILOKが壊れた。
修理するより買いなおした方が安いんだろうか？

さて風呂に入ろう。

今日の１冊。

冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)

西尾維新でなんか吹っ切れた。