与える男

半年前から読み続けていた西尾維新戯言シリーズもなんとか読み終わって(文庫化されていった作品を順次読んでいった感じ。電車の中でパフューム聴きながら)ひと段落。
今朝から巽孝之『2001年宇宙の旅』講義を読んでいる。(レス・クレスプールのサイドプロジェクト、ソーセージを聴きながら)
最近は、ベースの練習ばかりしていてなかなかのベースダコが両手の指に出来上がってきている。
窓外の庭、プランターの中のバジルもいい感じで育ってきているから、今夏の休日昼ごはんは、これまたいい感じの生バジルスパゲティが食せそうな感じ。(先日、間引いた若木のバジルでのスパゲティも中々のものだったので)
日記と文学は、「=」であるのか? どーなのか? そんなことは、わかりもしないけれども、カラオケで無理矢理に歌った『与える男』、いまだにフルKeyで歌えたものだから、ちと嬉しい。(とは、言ったものの体力は、さすがに落ちた感じ。)
毎度のことながらこの日記には、なんの意味もない。


今日の1枚。


昨日の1冊

ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)