浄水所わきで流れる川の自動車のおけるスペースで

確か浄水所のわきで流れる川の自動車のおけるスペースで
ラジオから流れたのが一発目に聞いたのがはじめて聴いた「帰ってきたヨッパライ」。
小学生にもあがってなかった頃のことだと思う。
なにせカセットテープで「トライダーG7」なんかを聴いていたわけだから間違いあるまい。

加藤和彦が死んだ。
床屋で髪を切り終わったと同時にラジオから流れていたニュースから知った。

なんか、っーかなんていうか、「終わり」がはじまったなんてことを
数ヶ月前まで同じ職場で働いていた人が言っていたけれども
そんな感じだ。


今日の1枚。

紀元弐千年(紙ジャケット仕様)

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