AJA

今日の１枚。

彩(エイジャ)

MIXIでもって友人にスティーリーダンを薦めたので改めてというか、月に３〜４回はリピートして今だに聴いてたりするから「改めて」という言葉自体間違えているのだけれども、今現在、『彩』のＡ面がターンテーブルで廻っている。
いやぁ、やっぱり好き何だか嫌いなんだかわかんねぇー。
嫌いじゃないのは、確かなんだけども（続けてきいているし）この嫌悪感と落ち着かなさは、なんなんだろう？　
それでも聴いているし。
アルバム全部持ってるし、ドナルド・フェイゲンのソロもすごく好きだしなぁ。
シャカタク最高って言っていた随分前から消息のとれていない友人（どちらかというとこちらから連絡とってない。多分、向こうは、ぼくの連絡先を知らなかったような気がする。）は、すっげー好きとか言っていたけども演っているバンドはビジュアル系風味のコーンみたいな重いゴリゴリ系のやつだった。で、彼の部屋には等身大のアイドルの立看板がワンルームのマンションの入り口脇、電気コンロと流しだけの単身者用のキッチンとユニットバスとで挟まれた短い廊下に立てかけてあり、そもそもそれは、ぼくと友人が某電気屋から（以下略）であったわけで、次回の再会を約束したのであった。で、その時にシャカタクとシャカゾンビ（聴いた事ないです。）をぼくが聴き間違えて、ドクターペッパー色のチェリオを（以下略）。