またサボる。

矢野徹ウィザードリィ日記で軽くふれられているサンリオSF文庫。
翻訳家からみるとそうみえていたのだなとかなり貴重な意見が載っている。
この本に載っているPC、MACに対する空気感は、今はないよな。
なんだよ、あのニュースで見かけたアップルストアのハイタッチってのはよぉ、バカじゃねぇーか、なんてことはなかなか職場近所の飲み屋なんかでは言えないのだけれども、今思うとWindows95時のストーンズや教授の登場にそんな風に感じていた人たちもいたのでしょう。おれのように。
 
今晩からエリック・タム『ロバート・フリップ』を読み始める。