湯船=虚航船団

溢れかえった黒服の男たち(とおそらく似通った感じの女たち)をかき分けてちょっと狭めの道を横切って、国よって定められた(というか一般レベルのモラルが通常って感じの方々に)白線の中で煙をひと吹き。
「フローティング・オペラ」を読み切って「虚航船団」の読み返し。
そしてぼくは、湯船につかる。(親父ギャグに非ず。)


今日の1枚。

Live at the Wax Museum

Live at the Wax Museum

この4つ文字言葉で「魔法を信じられるかい?」って感じでXTC共々に「魔法の言葉」