実に非日常じゃなくて。非日常と日常に繋ぎ止めていた。

精神疾患とパーソナリティ』を読んでみたり相変わらずというかなんというか何時もどうりのバラエティ番組の高音域に対してイコライジングをかけてやりたいという叶わない欲急に対してどうにかならないものかと悩んでみたり、実家の地上デジタル放送を写るようにしてきてみたりと年明けから日常を送っております。実に非日常じゃなくて。非日常と日常に繋ぎ止めていたのは、云々といった感じの歌詞の曲がぼくは、大好きなのだけれども、今、オーディオからながれている曲は、アンディ・パートリッジが推薦文を寄せていたザッパ・バンド最後のギタリストのアコースティックギターが中心で奏でられるアルバムでもってこれまたぼくの大好きなアルバムだったりする。それでもぼくの中では、このアルバムは、どうしたわけだか『いたち野郎』と表裏一体。なぜかワンセット。何故だかわからないけども。なんにせよPCは、二台あると実に便利だ。今年の正月からぼくんち宅録ルームに(名称「図書館」)マック、居間にウインドウズのノートPCが置かれることになった。これでエレクトロニカミュージシャンの真似事が可能となったわけだけれども、二ール・ヤングが大好きなわけだからそれもどーかと思うわけで、今年の初の日記は、文章が無茶苦茶な実に錯綜しまくっていて、酔っ払いの戯言のようなものとなっているわけで、なんかしらんけども今頃になって西尾維新(漢字あっているのか?)が気になってしょうがない。


今日の2枚

10,000 Days

10,000 Days


サンガツ

サンガツ


今日の1冊

死者の奢り・飼育 (新潮文庫)

死者の奢り・飼育 (新潮文庫)