カウントダウン - I just wasn’t made for these times

天候が記憶を呼び戻すキーになっているわけで
台風というか大雨が
ぼくらの記念日を思い出させるっていうのは、
なんともいかんともしがたいわけであるけども
実際のところ、それは、事実であって
まぁー、どーやっても変更することができない。
で、今度は、ぼくらのためにというか
日本人のために（ほんとに必要なのか？　どうなのか？　いまだに勉強不足でわからないのだけれども）
今週末でアナログからデジタルにテレビ放送が切り替わる。
散歩の途中で、通勤の途中で、自販機へコーラを買いに行くときに
家々の屋根を眺めてみると
やっぱりＵＨＦのアンテナが立っている。
まぁ、そりゃ観たいもんね。（タモリ倶楽部とマツコデラックス、有吉の番組しか愉しみないけども）
ＵＨＦのアンテナなんてマイナーなものだったのになぁーと思うのだけれども
こんなにオーバーグラウンドなものになるなんて思いもしなかったわけで
となると「アンテナ売りの父さんが云々」という
あの唄は、2011年の夏を予言していたわけで、と言ってもわけわからんので
もう書くのやめますが、
それは、ともかく爆笑問題のラジオ番組での菊池成孔がしゃべっていた篠塚の話は、おもろかった。
ただこれだけが言いたかったので、ブログを久々に復活させたのでした。
FaceBookとかにゃ、長々と文章書けないからなぁー。
あ、それと地デジ移行日に引っ越します。