好きなものは中毒にならなくちゃ意味がない。

題名は「とある曲」からの引用。
今日は、少しばかりゴダールやらの話をしたり、「精神年齢21歳的な歌詞のどこが良いんだい? 30過ぎの大人が21歳の精神年齢のコスプレ的なもんじゃん」っていう確か近田春夫がなんかで言っていたことの受け売り話で純粋無垢な青年を翻弄(30過ぎると「純粋無垢な青年」という言葉の意味もなんとなく分かったような気がしてくる。)したりしてたものだから少しばかり疲れたわけです。(実際のところは、書いている程には、疲れてないのですけども。)


まぁ、それはともかくとして帰宅後、二日前から冷蔵庫の中でワインビネガーと蜂蜜、それからショウガやら何やらとで漬けておいた鶏肉の料理をしたり音楽かけて踊ったりしてたものだから(メタボなんやらもこれにて解消できます。)ヤフオクで狙いを定めていたTシャツも落とし忘れてしまい少しばかり意気消沈しているのが現在の心境。(これはホントの話。)


それでもって寝転がりながら、昨日から読みはじめている筒井康隆『歌と饒舌の戦記』を読もうかと思ったんですけどもこの偽日記を書いておかないとまた以前のホームページみたいに1年近くもほっぱり出しってな事に成りかねないので書く事もろくにないのに無理矢理書いているわけです。


あー、かなり文章が破綻してますね。
それでも精神状態は、おそらく安定してます。
鏡を見れますし、髭だって毎日剃ってますしね。


今日の1枚。

Music for Cosmetic

Music for Cosmetic

インスト集。
この宅録っぽさの素晴らしきことよ!
やっぱCDJが欲しいです。