最低の人間は 最低の場所を キッチンにするものだ。
昼間。
「女性の下着に関する考察」。
夜。
「他者に対する依存性」と「マヨネーズによる性的興奮」及び「血液型による整頓・潔癖性」という3本の話。
上記の話題、昼間は事実を元手に話されたもの。
夜のは、その場にいた人間で作り上げたほぼフィクションつまりは、ノリで作り上げた妄想話。
日常の話題でも一部だけを抜き出してみるとちょっとだけ面白いように感じる。
「日常」と「非日常」を同一のものなんだろうなぁ、と思うわけです。
帰りの電車の中での話題。
ジャン=ピエール・ジュネですね。
『アメリ』の監督。
モヤモヤ解消です。
今日の1枚。
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