（冷やし中華 ）×２

昨日もいろいろとあり、今年度初の冷やし中華を武藤啓司似の店主と女子プロの誰だっけかな？、佐々木健介の嫁さん似のこれまたその店主の恐らく嫁さんのやっている東京タワーを背にした道の左手の路地にある初めて入った中華料理屋でおごそかに食べて、渋谷で一仕事しつつこれまた遠くにドトールコーヒーのビルの電光掲示式の看板及びこれまた左手遠くに上方だけ見える東京タワーを眺めた。
東京タワーは、鳥居にこれまた趣きが似ていて（ぼくの言葉では、ないのだけれども）きっとおそらく近々建築される第二東京タワーは、その威厳においては、到底敵わないのでは、ないかと思う。
ユリイカ「はっぴいえんど特集」を風呂の中で読み、大滝詠一をミッシェル・フーコーと絡めて歴史主義的な考察で論じる文章を読んだのだけれどもなるほどなぁ、と納得。
携帯電話を新しくFOMAにした事は、前にも書いたのだけれども新機能が多過ぎて扱いを持て余しているのが現状。
かといって説明書を熟読するほどのものでもないのかなぁ？

昨日の１冊。

ユリイカ2004年9月号 特集=はっぴいえんど　35年目の夏なんです