ILokがぶっ壊れた

ILokがぶっ壊れたんで（ＵＳＢ接続部がどーも接触不良。押したり引いたりでなんとかマックに認識される。）
ビックカメラで新しいのを購入してオーサライズデータを移植。
やっぱ英語は、少しでも読めたほうがよいですなぁ。
んでもってあいかわらずのＯＳ９がのっかっている愛器Ｇ４（元４６６、現７３３）だけでは、Ｒｅａｓｏｎ + ＭａｃｈＦｉｖｅ のダブル起動には、耐えられないので、Ｒｅａｓｏｎ３がのっかっているＷｉｎノートとＭＩＤＩ接続。
ＤｉｇｉｔａｌＰｅｒｆｏｒｍｅｒ３をマスターでＲｅａｓｏｎをスリーブってなかたちで。
ただ方法がわからないっていうだけであるかもしれないのだけれども、ＦａｓｔＬａｎｅＵＳＢで結びつけると同期信号がマスターキーボード兼音源として使用している機材にも送られてしまうために音色までもＰｅｒｆｏｒｍｅｒ側で指定しているものと別のものに切り替わってしまう現象が引き起こされた。
だものだから、仕方なく、実に仕方の無いことであるが、久しく使用していなかったＯＭＳを復活。
マスターキーボード兼音源のパッチリストを海外ＨＰから落として入れたのだけれどもＯＭＳ側が読み込まない。
ネットで調べてもよくわからないので、その問題に関しては、一時保留。
こうなったら思い切ってテープ録音ＭＴＲに戻ってやろうかなんてことを考えてますが（デジタルで録ってもテープっぽくしてしまうから。「モコモコにしたくなる病」とよんでます。）新しいマックをいい加減欲しくもあります。

今日の１枚。　

ステイト・オブ・コンフュージョン (1983年 / 22作目)

買い換えたモノ

Digidesign USB プロテクションキー iLok