電気のグローも無事交換、明るい部屋が戻ってきたので

『あ・だ・る・と』、『ジョン・レノン対火星人』、『優雅で感傷的な日本野球』、『さよなら、ギャングたち』ってな具合にもっぱら高橋源一郎の小説ばかり読み耽り、昼休みやら何やらのちょっとした空き時間には、フロイドの『精神分析学入門』を読み返しているっていうとても嫌な性格を開けっぴろげに誇示しているみたいな活字狂いにこうじているんですけども、今晩からは、『怪談前夜』っていう大塚英志の柳田國男と田山花袋のことについて書かれた本を読む予定なわけです。で、最近は、聴いているＣＤは、っていいますとＰＲＩＭＵＳの一連のアルバムばかりでＣＤウォークマンのイヤホンをインナー式のモノに換えたんで頭がクラクラしているわけです。良いですよねＰＲＩＭＵＳＵ。で、テレビを付けたら布袋が町田康をぶん殴りってまだ続いていたというか、何と言うか、音楽性の違いが目に見えて分かるような気もするんですが、これは、ぼくの思い込みに依るものなのでしょうか？　というわけで無事にMacintoshが置いてある部屋の電気のグローも無事交換し明るい部屋が戻ってきたので久しぶりに書き込んだ次第です。

昨日買ったビデオテープ。
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